はぢめてのC

ついにCに手を出す事になってしまったオイラです。

Cっていうか、C++なんやけどさ。

つか、C++をって事よりもDirectXに手を出すハメになった事がショッキング。


不毛だぁ。

K-ON

オイラが世話係をしてるウチの学校の軽音部、部員数が激増してエライこっちゃ。

もう何がなんだか分かんねぇやー。


と、軽音といえば噂のけいおん！とやらをチラ見してみたんだよぉ。


つーか、こういうの見ると突っ込みを入れたくなってしまうー。

今の女子高生のクチから”ジミ・ヘンドリクス”だの”ジミー・ペイジ”だの”ジェフ・ベック”ってフレーズがポンポン出てくるかぁ？作者の趣味丸出しじゃねーの？

・・・とかね。


あんまり関係無いけども、女の子にレスポールは似合わないに１票！（若い子は特に。
サンバーストのスタンダードとか特にねぇ・・・スペシャルやジュニアならハマると思うんだけども。

って、何だかんだでちゃっかり観ちゃってるっていう。



てへ

アコギな奴

うへへ

調子のってアレやコレやと音楽系の動きをする話を進めてしまってるぞい・・・どっから時間を捻出するんだろう、オイラ。


そういえばその流れの関係で某ミー嬢（仮名）からOrvillのハミングバード借りたんすわ。

所有者の某ミー嬢曰く「鳴らないギター」との事やけども、正直なとこオイラはアコギの音の良し悪しって全然分からんので何でもいいっす！

でも自分のアコギが１本欲しくなった。
ボロでも何でもええんやけども。


つーか、最近物欲の方向がやたら楽器関係に向きまくってるわ。

来ておくれ

にんにちわ。

例の件で何年かぶりにすっかり俺様モードに突入してるもんで、口を開けば「ウチのバンドかっこええよ！」だの「俺かっこええ！」だのと、ビッグマウス振りを如何なく発揮しているオイラでございます。

まだ１回もライブしてないんだけどね。


つっか、マジで6月13日の初ライブ来てよ。

誰に向かって言ってんだか訳分かんないけども、とにかく来てよ。

いいから来てよ。

観てちょうだいよ。

かっちょいいよ。

» リンク先 2009/06/13(土)の企画





YouTubeは得意のSo So Modernで。

いつも書いてるけども、ホント観たい。
つか、O道に呼びたい。無茶だけど。

そら少子化なる

公立保育園の保育料は所得（厳密には所得税額）から算出されるのはご存知かい？

所得が３０万円増えたら保育料も２０万円増えた。

笑えねぇ。

念を押したい

ボヤボヤしてるとすぐに２～３日経っちゃうねぇ。

ブログが飛び杉やー。


それはそうと、ヘッポコライブハウスやり始めたやん？

実質はオイラを含む３人での共同運営（”経営”って言葉が当てはまる気がしないんで”運営”と表現したい）なわけなんだけども、書類上その他でオイラが事実上の責任者って事になっとりまふ。

て事で、オイラの肩書きも”店長”つー感じになるんだよねぇ。

で、そんなんやから店の実情を全く知らない人に名刺を渡すと「店長！儲けてるねぇ！」とかって言われてしまう。

いや、マジで全然儲かって無いから困っちゃうんだけどねって話で。

念を押しておくけども、自慢できるぐらいマジで儲かって無いからね？

オイラってばホントに金儲け下手くそだわ。

トホホだよ。

やっぱこんなもんだろか

microKORGを指を咥えて眺めているオイラな訳っすが、切なさと愛しさと心強さを例のMini Mogueと某ハムスターフェチ（仮名）から強奪したKORGのK25（USB接続でPCに使える鍵盤）で鎮めておりまする。

いっそコイツら（PC+MiniMogue+K25）をバンドでそのまま使ってやろうかと思ったりもしたんすけども・・・やっぱりダメだねぇ。

レスポンスが悪ぃの。

キーを叩いてから音が鳴るまでに若干のラグがあるんで弾いてて気持ち悪いし、こんなんじゃライブじゃ使えねぇすわな。

Mini Mogue以外のソフトウェアシンセもいくつか試したけど、どれも似たようなものって事はつまり、理由としてはソフトシンセだからって話なんだろね。

まぁ、このてのソフトシンセなんてのはMIDIで鳴らしとけって話なんやろね。


あぁ・・・microKORG欲しいズラ。




と、さんざんシンセの話しといてアレっすけども、YouTubeはシンセと無縁なDr.Feelgoodで。

忘却の彼方

ここんとこ結構いろんな事があったはず。

ブログのネタにしようと思ってた事がいくつかあったはず。


でも、何だったか全然思い出せねっす。

何だったっけかなぁ。



って、なんじゃこのエントリ。

シャバドゥワ

こむばんわ。

リアル英国人からもビンセント・ギャロに似てると指摘を受け（本当）、調子づいてるオイラです。


や、久しぶりに日本語の通じない外国人と飲んだけども、やっぱ言葉が通じないってのは楽しい。

つーか、言葉通じないけど楽しく飲めるってな素敵な事だね、オッカサン。

日本人同士で日本語が通じない（黒い意味で）のは辛いけどね・・・って、割とよくある事やけども。


つーか、最近ホンマによくブログを飛ばすねぇ。
仕事量も増えーの、何年ぶりかにちょこちょこ遊ぶようになったし（って主にバンドを再開した関係やけども）ねぇ。って思うと去年の今頃はまだ余裕あったんだねぇ。

まぁ、頑張ってやりまっせ。

前のエントリで書いた件のおかげで今のオイラ、全盛期（っていつや？）程じゃないにせよ、久しぶりに自信たっぷりモードに入れております故。


うへへ




YouTubeは倉橋ヨエコ様で。

いやー、ちゃんと音楽の勉強してる人は違うって感じやろか。
ロックだ打ち込みモノだってので育って来たような畑の人間じゃ逆立ちしたって味わえなさそうな世界だもんよ。

新しい曲ネタ

新しい曲ネタ作ったんやけどコレ、自分的になんか来そうな感じで。

形になったとき、自分のイメージ通りにいってれば自分の中での軸ができて揺るぎない自信を持って（ていうと大袈裟やけど）バンドを前に進めていけそうな感じのねぇ。

って、訳わからん話すかね。

自分でバンド動かしたり曲を作ったりってのをやる人、あるいは何か作る人ならこの感覚が解ってもらえるんやないかと思うけども。


て事で、ちょいとワクワクしとりまふ。

早く形にしたいよ、おっかさん。



関係ないけどもmicroKORGが欲しくて欲しくて死にそうなんだもんよ。

どっかで何か間違いでも起こらんかなぁ（金が儲かる的な意味で

そんな事もあった

ちょい前に某ジャニタレの草なんとかが全裸になって逮捕とかってニュースがあったけども、すっかり遠い記憶になりつつありんす。

てか、何で全裸で人前に出たらアカンのやろね？

そもそも何も着てない状態の方が生き物としてはナチュラルな訳だしねって、なんつーかその、文明社会の根幹に問いかけるような話になるけども。


と、シリアスっぽく書いてるけど実際どうでもいいんだけどね。






YouTubeはCrystal Castlesで。
アリスカワユス。

不思議な光景

先日、スパゲティ（ミートソースとかね）をおかずに白飯を食ってる人がいた。

しかもオイラと同席で３人。


ラーメンと白飯はオイラもやる。
それ以外でもうどん、焼きそば、お好み焼きとかだったらまだ見たことあるし、何となくオイラのキャパに納まる。

でも、パスタで飯は無かった。

もう１度言うけども、しかもそれが同時に３人。


すんごいカルチャーショック。

エロダイヤル開通

悶々としてる諸兄に朗報！

エロダイヤル J●EB●X、ついに開通！！
プリプリな23歳女子のムフフなメッセージが聞けるYo！


ティッシュ片手に、今すぐお電話！！

電話→ ●848-37-22●●




や、我がヘッポコライブハウスの電話がやっと開通してね。留守電のメッセージ吹き込みを某U嬢（仮名：23歳女子）に頼んだんだよねー。だから「プリプリな23歳女子のムフフなメッセージが聞けるYo！」ってのはホントなんだよねー。

まぁ、内容はエロくないけどねー。

でも某U嬢（仮名）フェチな諸兄ならオカズになるかもねー。

って、結婚直前の娘（某U嬢ね）をこんなネタにしちゃいけないよねー。


ていうか、内輪ネタ連発なんだよねー。
しかもまたシモ味なんだよねー。

困ったねー。

ソロブーム

我らのヘッポコライブハウス？では今、空前のソロ活動ブームでございます。

いやまぁ、ぶっちゃけ諸事情あってオイラと我がヘッポコライブハウス？自慢のお姉たま某ミー嬢（仮名）とで無理やりブームを作ろうとしてるんやけども。

某ミー嬢（仮名）は以前から１人ユニットで活動したりしてるんで良しとして、とりあえず我がヘッポコライブハウス？自慢の敏腕オペレータである某ペー君（仮名）には尾道のベース忍者”M瀬カゲロウ”として頑張ってもらい、我がヘッポコライブハウス？自慢のブッキングマネージャである某キョムキョム（仮名）には”アコースティック・ウルフ”としてテキトーに頑張ってもらう事にした（断言。

あとは隠居中の某ミスター・パンクハウス A山氏（仮名）を焚き付けようと企み中。

と、他人を焚き付けてばっかりなオイラ。

オイラも何かせんとなぁ、とも思うんやけども・・ぶっちゃけかなり微妙。

今更アコギ一本握って弾き語りってのも何となく辛いし、シーケンサ使って色々遊びつつってのやりたいけども、そもそもシーケンサ使えねぇ。

何だそりゃ。

いやまぁ、つまるところ、”どうせやるならある程度のクオリティを出したい”っていう欲でね。

とはいえ、そんな練習つーか”練る”ような時間を作れるか？っちゃそうもいきそうにないのが実情だから微妙なんだよねぇ。


好きなだけ使える”精神と時の部屋”無いやろか？


ねーよ。





YouTubeはモーモールルギャバン。
彼らの”美沙子に捧げるラブソング”はオイラの中で名曲。

蔑ろな恫喝

今度の6月13日にまた企画を打つんやけども、それはオイラのテレホンセックスフレンドのナイガシファック君（仮名）率いるヌルヌル＆アナルノナカデダス（仮名）のレコ発プチ遠征 in 尾道的なソレなのねん。

» 企画詳細はリンク先 2009/06/13の項目を見てちょ

んでもってオイラんとこのパンティーズラブ（仮名）はまだライブが出来るような状態じゃないし、そもそもオイラは自分が主催の時には自分のバンドで出るのは嫌だったりするんで、今回の企画に出るつもりはゼロだったんよねぇ。

ところがどっこい、上記のアナニー愛好家であると同時にオイラのテレホンセックスフレンドのマングリファック君（仮名）からこんな恫喝、もとい要望があってさぁ。

ゲボたん、1曲だけでもライブしておくれよ。
してくれないと企画のライブ中にステージで脱糞するよ？

とはいえステージでの脱糞は、その彼・・・アナニー愛好家であると同時にローションには異常なこだわりをみせるオイラのテレホンセックスフレンドのマンジルシャワー君（仮名）が日常的に行っている行為であり、特筆に値するものでなければ脅しの材料になるものでもない（オイラの知った事ではない）。

やけども、今回はオイラが主催かつ、演る箱は我らのヘッポコライブハウス。

ステージ上での脱糞は非常にマズイ。

という訳で、オイラんとこのバンドも頑張って出る事にしましてん。
っても、２曲だけやってサクっと引っ込む感じで。

まぁどっかで踏ん切りつけてライブせないけんからねぇ。
いい機会っちゃいい機会なのかも新米。


ていうか、「シモ味控えめになりました」とか言いながら前回からシモ味エントリ連発してもーた。

manコマンド

最近はこのブログもすっかりシモ味控えめになりつつありんす。

何故なら、最近オイラ自身がマイナーバージョン上がった流れでシモ味控えめになったんで。

うへへ


そりゃそうと、講師仕事でLinux入門的な授業を持ったりもしてるんすわ。

賢明なる当駄ブログ読者様には「Linux？何それ美味しいの？」的な人もいるかもしれんのやけど”WindowsやMacみたいにデスクトップ画面があって、マウスでポチポチ操作するって世界じゃなく、文字だけの真っ黒い画面にキーボードから命令（コマンド）を入力して操作する世界”って思ってもらえばええかなぁ。

かなり語弊のある説明。
まぁいいや。

んでもって、そのコマンドを授業の中で説明する訳なんすよ。

例えば、「ls（エルエス）コマンドってのはLiStの略でフォルダの中身をリスト表示するコマンドだべー ほれ、やってみんべー」とか「cp（シーピー）コマンドはCoPyの略でファイルをコピーするんやでー」とかって具合。

そんなのどかな授業の中で鬼門となるコマンドがありまして。

”man（マン）”っていうコマンド。

MANualの略で、マニュアルを参照する為のコマンドなんやけども、いつものノリで説明すると”man（マン）コマンド”となりまふ。

字面で見てると何も思わないかもしれないけども、声に出して言ってみると良く分かる。


マンコマンド

マ ン コ マンド

マ　　ン　　コ　　ﾏﾝﾄﾞ


これさぁ、学生が男子のみだったら別にええのよ。含みのあるシモネタっぽく説明して、ほんのりファニーな空気作れるし、色んな意味でこのコマンドをしっかり覚えてくれる（と思いたい）。

問題は女子がいる場合。授業の中にさりげにシモネタを織り交ぜるオイラやけども（お）、さすがにこいつは言葉が直接的杉で。

何気に「マンコマンドを」とは言わずに「マニュアルコマンドを」って逃げちゃう。
心の中で自分の不甲斐無さに涙するって寸法で。

ついでに、このブログでも久しぶりのシモ味エントリーと。





YouTubeはWeezerの名曲で。

全然関係ないけども、最近テレキャスが欲しいす。しかもローズ指板のが。
やっとギブソン系に馴染んできたと思ったらこれだもんなぁ、オイラって奴は。

アレルギー？

最近、時どき腕あたりに赤いプツプツができて妙にかゆいってな事が起こるようになってしまったんやけども・・・なんやこれ？

体質の変化から何かのアレルギーになったんかなぁ？ってのが素人判断的な納得いく答えなんやけども、「じゃ何のアレルギー？」ってのが謎。

という訳で、症状が出た時の事を色々思い出して共通点を見つけて行くと

”晴れた日中、半袖でウロウロした”

ってポイントが見つかってねぇ。

てことはアレかい？紫外線アレルギー？

どうなんやろか？


って、ブログにグズグズ書いてないでサッサと病院行けって話か。

ギターの音作り（その２

« その１からの続き

ジャズコーラス（以下、JC）で音を作るってセオリーがどういう事かと言うと、スタジオやライブハウスにはだいたい２つはギターアンプを置いてるんやけども、パターンとしては１つがマーシャルとかのチューブアンプ、もう１つはまず間違いなくJCっていう感じなんよね（海外はどうか知らんよ？）。

その１で書いた通り、チューブアンプの方は個体差が大きかったり、マーシャルって一口に言っても型によって音やクセが全然違う上に、その型も場所によりまちまちだったりと安定せんけども、JCはクセが少ない。

まぁ、一番良いのは自前のアンプをスタジオやライブの時にも持って行くってのやけども、皆がみんな自前のアンプを持てるか？いつも持ち運べるか？っていう話でねぇ。特に初心者さんだと、自分のアンプをってのは難しい話やしね。

ってわけで、”どこにでもあって個体差が少ない”っていうJCを使ってギターの音を作っていけば、どこに行っても大体対応できるっていう理由から、セオリーの１つになってるって訳ね。

まぁそれ以前に、JCはアンプの中じゃ扱いが簡単な部類なんで、JCで音を作れない人がその他のアンプで音を作れるか？って話だったりもするんで、初心者さんはとりあえずJCを覚えましょうって感じやんね。


って事で、エラソーに講釈たれまひて。






YouTubeは某t子（仮名）がX-girlを着てたって理由でSonic Youth。

ギターの音作り（その１

あー・・ふぬけとりまふ。

なーんもやる気がでーへん。


それはそうと、ちょい前のエントリで「ある種のセオリー通りにJCで音を作るようにしようかなぁ」てな事を書いてたら「そのセオリーって？」的な質問があったり、オイラの身近にギター初心者な子がチラホラいたり。

なんで、今回はちょいとエラソーにギターの音作りについて能書きたれてみようかと。

つー訳で、まず最低限のアンプについての知識の確認。

ギター用アンプに限らず、ベース用、その他アンプ類は内部的な仕組みとしてチューブ（真空管）を使ったものと、トランジスタ（半導体つーか真空管を使ってないって言うべきか）を使ったものの2種類に分類されると。厳密に言えばもうちょいややこしいんやけど、とりあえずは”チューブかトランジスタのどっちかなんやね”と思っとけばＯＫ。

で、チューブとトランジスタとじゃ基本的な特徴に違いがあって。

チューブアンプはメーカーや型によって音質や扱い方に大きな違いがあったり、アンプ直（エフェクター無し）で良い感じの歪みが得られたり、弾き方のニュアンスが出やすくて、上手い/下手が割とモロに出たりって感じ。

代表的なチューブアンプとしてはマーシャルとかフェンダーって感じやろか。

トランジスタアンプはどれを使っても割と平均的で音質的に個体差が少なかったり、音の粒が揃うんでチューブに比べると上手い/下手が出にくかったりっていうんで、チューブよりはこっちの方が初心者向きって言えると思う。ただ、トランジスタアンプだと、アンプ直で良い感じの歪みを出すのは難しいかもねぇ。

トランジスタアンプの代表としては、ローランドのジャズコーラスやねぇ。

んで、ギターの音作りのセオリーの１つに、このジャズコーラスで音を作るってのがあって・・。


と、そのセオリーについては次回って事でー。


» その２へ続く

空がまた暗くなる

忌野清志郎さん死去、享年58歳。

空がまた暗くなるっすわ。





当然YouTubeも清志郎氏なんやけど、こんなん観てたら泣けてきた。

すげー寂しい。



可能ならウチの箱で追悼企画とかしたいすね。

久しぶりのスタジオ

♪シアワセせはー 歩いてこない


このブログのエントリ、たまに予約投稿してるのがあるんで、必ずしもリアルタイムに書いてる訳じゃござんせん。

あしからず。


それはそうと、我がバンドの実に2ヶ月振りのスタジオだったんすわ。
ところがどっこい、メンバーの1人が仕事の都合で45分遅れで到着、実質の練習時間は1時間程度って事で

特 に 何 の 発 展 も 無 か っ た 訳っすが。

ウチのバンド、リアルに亀の如き歩みやなぁ。

や、着実に前へ進むだけ亀のがマシか。
ウチは5歩ほど下がったりしてるんでねぇ。

♪3歩あるいて 5歩さがるっ

色んな意味で笑えねーや。


つか、今回から入りはじめたスタジオのギターアンプがヘボ過ぎてキツかった。

ここんとこ「行く先々のその場にあるアンプを使ってかっちょいい音出してやろうじゃん！」って軽く意気込んでたんやけども、モノには限度ってもんがあるわ。

でもオイラのマーシャルはブッ壊れたまんま修理してないし、なによりアンプ持ち運ぶのがダルいんだよねぇ（ギタリスト失格）。

って訳で、ある種のセオリー通りにJCで音を作るようにしようかなぁ・・・と思ってみたり、みなかったり。






YouTubeはピーズ。
”底なし”のPV上がってた。珍しい。

New BAG

蛍光系の黄色い、おニューのカバンをゲット。

ゲットっつーか、もらったんやけども。

すんごく欲しかった感じドンズバなカバンなんで嬉し杉ズラ。
ちょっとテンション上がるねぇ。

ただ、このカバンのブランド？は本来、ヤングでキュートな女子の為のもので、オッサンが身に付けて良いものじゃない・・・っていう問題があるっぽい。


まぁでもアレだ。

オイラはヤング女子並に 超 キ ュ ー ト やから問題無し。

大喜びで愛用するべ。