2008年11月16日

やっぱジョンすげぇ

ファッションは「服」ではなく「姿勢」を意味する(ラフ・シモンズ)




オイラのワードローブはラフ・シモンズでいっぱい。

な訳が無く、んなものは一着たりとも持ってないすけど。

いやね、ラフ・シモンズがこんな事言ってたなんてのは某shiba君の日記に書いてあったんで知ったんすけども、オイラもほぼ同じ事をぼんやりと思ってたなぁと。
いや、ホントに。

までもそれって10代の頃に70sのUKパンク、というかコレに関しては完全にジョン(ジョニー・ロットン)に触れたからやねぇ。

言葉として表してたかどうかは定かじゃないすけど、当時のジョンは間違いなくコレと同じ事を思ってたやろうなと。

ラフ・シモンズもまぁそうやけど、やっぱジョンすげぇなと再確認。


と、ダサいオイラがほざいてみるテスト。

3 件のコメント:

  1. ラフ シモンズ好き〜。ずいぶん昔に、私も1着持ってた。
    細くて筋肉質じゃなさそうな、男の人が着てると、ムラっとくるかも。つーことで、結構似合うんではないかい?ゲボビッチ君てば。

    ジョンてばロッドスチュワートに似てきたよね。ごつくなったし。

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  2. おぉ、うちの日記のネタが! 笑

    ジョニー・ロットンにしても、カート・コバーンにしてもやっぱり音楽とファッションは切っても切れない縁なんですね。

    今日もRAFとか着て渋谷~代官山に行ってきました。

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  3. > I-CO RAMONE
    ふっふっふ。
    オイラはもう昔のオイラじゃないのさ。結構太ったんだじぇ。

    ついでに言えばラフ買うような金はないのさ。


    > siba君
    ちくしょぉおおおおおっ!
    ラフ着て代官山とか、サラっと素敵っぽい事言ってんじゃねぇえええっ!

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