2008年1月31日

下着売り場とオイラ

お~と~こだったあら~


オイラ、よく利用する駅にくっついてるショッピングフロアを通るんすわ。
若い女の人がターゲットな感じの服売ってたり靴売ってたり化粧品売ってたりって感じのお店中心にズラズラと並んでるようなとこね。

んで、女モノの下着屋さんとかもある訳よ。
らんじぇりーしょっぷ ってやつですが。

いつもこの横を通るとき

 「下着屋の方へ視線を向けてしまったら負けだ!」

ってと思って涼しい顔して通り過ぎてましてん。
無意識に思ってたみたいなんすよね。

何に負けるのかよく分からんですが、とにかく何かに負ける気がしてたっぽいですわ(男なら何となく分かってくれると思う)。

で今日、そんな事を思ってる事自体が負けてるって事に気が付きまして。

なので、今度からガン見しながら通る事にしました。


オイラの名誉のために書きますが、下着フェチ属性ありまへん。
下着を着たマネキンなんぞに妄想なんかかきたてられまへん。


大事なのは下着の中身っす。具っす。毛っす。

・・・何か色々だいなしで。



で、YouTube。

デニス・ロッドマン
音楽モノじゃなくてアメリカのプロのバスケの選手ね。
かの有名なマイケル・ジョーダンと同時期の人やねんけど、ロッドマンのが全然かっちょええと思うんですわ。いやマジで。

2 件のコメント:

  1. フランス人はカップルで下着選んでるけどね。試着室の前に男の人が待っててさ、奥さんだか彼女だとかがカーテンをシャッと開けて
    「どうかなこれ〜」
    って見てもらうの。
    ちなみにうちの夫は買い物嫌いなので一度も一緒に下着を選んだことはない。

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  2. > ぽし殿
    あー
    かつプルならそれはイケるねぇ。

    とかいいながら下着買うのにつきあった記憶はないけども。

    たださぁ、男1人で歩いてる状況だと本文のような状況になってしまったりするんすよぉ。

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