« 苺畑でつかまえて(上) からの続き
童貞ゲボビッチ少年がパンツを下ろすのを確認すると、美人看護婦は彼の”苺”を軽くつまみ、剃刀で処理を始めるのでした。
さて、ウブウブとは別ベクトルでイカ臭さも最高潮な年頃である童貞ゲボビッチ少年。
女を意識させる存在に、生まれて初めて自らの”苺”をつままれるだけでも大事件なのに、さらにそれをつまむ指先から剃刀の動きと共に軽い振動・・つまり刺激を受けてしまってはお手上げです。
彼は充血しそうな自らの”苺”を制すべく、全く関係ない事を想像してみるのですが、リアルな指先の感触と軽い刺激は彼の意思に反して”苺”を充血させていくのです。
彼の動揺と”苺”の変化に気づいた美人看護婦。
手を止めることなく、悪戯っぽい笑みを浮かべながら彼に問いかけました。
「今、中学生だっけ?」
「あ・・は、はい・・・」
「ふーん(笑」
美人看護婦は明らかに今の状態を楽しんでる様子です。性的経験のある女性からすれば、思春期の童貞男子の反応ほど微笑ましいものは無いでしょうから無理もありません。
美人看護婦の見せた悪戯っぽい笑顔。
その甘酸っぱい思い出を、童貞少年は生涯忘れる事は無いでしょう。
実写化決定!
返信削除アッチは仕事で麻痺してるんじゃろうけども、
コッチ側の気持ちもたまには思い返してくれれば嬉しいです。
まぁねぇ、お仕事やもんねぇ
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