いつ頃からやろか。
ギターの音がどうのベースの音がどうのって言ったところで、結局はバンドの音として成立してなきゃプレイヤーのオナニーでしかない訳で、逆に言えばバンドの音にマッチしてればギターやベースの音がどうのこうのなんて誤差でしかないよねぇって思うようになって。
それ以降、ギタリスト的な目線でいくと自分のギターの音とかかなり適当。
もうギターなんて「鳴ってりゃいいんしょ?」ぐらいの。
だから何?って訳でもなく、ただのタワゴト。
YouTubeはBitchee Bitchee Ya Ya Yaで。
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