2008年10月31日

缶詰の謎と天使の涙



この缶詰のラベルデザイン、シュールでいいねぇ。


や、爺様の葬式の時に供えてもらった缶詰やら果物やら乾物やらをしこたまもらって帰ったもんでフルーツ三昧な毎日す。

もう果物食いすぎで「射精したら果汁出てくんじゃね!?」ってぐらいな勢いなんやけども、もしホンマにザーメンの代わりに果汁が出てきたら世のスイーツ好きな女子にモテモテになっちゃうね!オイラの時代が来ちゃうね!


とまぁ、そんなフルーツ三昧な日々もそろそろ弾切れって流れでして、次は缶詰の出番。

ほんでもってパイナップルの缶詰が大量にあるんすわ。

ただ、ウォン・カーウェイの映画に”賞味期限切れのパイナップルの缶詰を食べたせいで口がきけなくなった”って設定の男がいたりして、それ観て以来パイナップルの缶詰に妙な恐怖感を覚えちゃってるんすよね。

ホンマに賞味期限切れのパイナップルの缶詰食ったら口がきけなくなる、なんて事があるんやろか?

ちなみにその映画の半分は好きっす。”半分は”ってのは物語が大きく2つの話からできてまして、口のきけない男の方の話は好きなんすけど、もう1つの話(殺し屋の話)はどうでもよくて。

3 件のコメント:

  1. 「恋する惑星」て映画だったよね。
    フェイウォンがかわゆかったーー。

    あの賞味期限はたしか恋人の誕生日だったんだよね。
    違ったかな。


    みいとん でした。(なぜか名前が入れれなかった)

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  2. 果汁は出ません 笑

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  3. >みーとん殿
    や、天使の涙の方です(笑
    まぁ似たようなもんですが

    ちなみに嘘かホンマか知りませんが、天使の涙はもともと恋する惑星の続編って事だったらしく、その流れで金城くんの設定になったとか


    >あこ殿
    残念
    オイラの時代はこないのね

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