2010年10月4日

ロックンロールとワイシャツとタワシ

ひゃっほー。
全地球100億人のカス各位、ゲボ厨の皆さんコンバトラー。

久方ぶりの更新とあいなってしまいました。
何か色々パッツンパッツンでね!

色んなとこから泡ふいてた訳さー!
「色んなとこ」って具体的に聞くのは無しだよ!

くぱぁ!


さて、ここんとこ他人と「ロック論」をやり交わす機会が何度かあったんだけども、何つーかまぁ人それぞれやねぇとしか言い様が無いぞなも。

オイラも若い頃は最底辺の表現者気取りで「自分を研ぎ澄まして放つ渾身の一撃」と言わんばかりに入れ込んで、というかムキになってバンドやってたけどさぁ…何か違うんだよね。

ロックンロールの歴史が語ってるとおり、ロックンロールなんてものは所詮エンターテイメントでしかないんじゃないかなぁと。あんなもんただのダンスミュージックやんけと。

いや、「所詮」なんて言葉使ってもーたけどさぁ、エンターテイメントってもの凄く大事なものだと思ってるんだよねぇ。エンターテイメントの無い世の中、エンターテイメントの無い人生が想像できるか?と。

あー

だから何って話でも無いんだよ。
気にせんでおくれ。





YouTubeはストーンズ。

実のとこ、オイラにとって「世界一のロックスター」てのはミック・ジャガーだったりするんだよね。
愛や平和を語らず、ドラッグで死んだりもせず、爺さんになっても時代に取り残されてもロックンロールでい続ける。

最高にダサくてカッコいいロックスターだなぁと。

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