2009年7月16日

忌野清志郎

ロッキンオン特別号 忌野清志郎1951-2009:表紙

彼が他界したとき、オイラ自分で思ってた以上に彼の事が好きだった事に気がついたんだわ。

彼の特集テレビだの雑誌だの見れんくて、ずっとスルーしてたんやけども、もう大丈夫かな?ってな感じになってきたんで、この本を手にとって読んだら、また泣けてきた。

ダメだこりゃ。


この調子じゃジョン・ライドンとかミック・ジャガーとかも怖いなぁ。

つーか、ピーズのハル氏なんて逝った日にゃ、かなりのダメージやろなぁ。って、ハル氏の場合は俺と10歳も違わんからオイラの方が先に逝く可能性も十分あるか。


みんな、長生きしようじぇ。






4 件のコメント:

  1. コレ、増刷するそーっすね。渋谷陽一氏の blog に書いてあったです。なんか、渋谷氏の忌野氏への愛を感じます。

    こっちの日記にも書きましたが、ミュージックマガジンの増刊もなかなかいい出来っぽいです。こちらは売りっぱなしみたいで、amazon では在庫切れんなっちゃってますけれども。

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  2. あうぁー・・・

    情報どうもです。
    でも、アレなんですよね。

    これも結局店頭でチラ見しただけで、とてもじゃないけど買う気になれずって感じだったんすよね。

    でも、後になって買っときゃよかったって、後悔するかなぁ・・・。

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  3. 目を背けてレジに持ってって、買って、そのまま袋から出さずに机の引き出しの奥にでも仕舞っておくといいかもしれんですよ。
    けど、時間が経った後でこそ泣けるコトもあったりするかもしれませんが…。

    全部読んだヒトの感想とか読んでみましたが、内容はかなり淡々としてる模様です。記録の開示に徹してるみたいな。

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  4. そうですねぇ・・・
    そうしようかな。

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