2008年8月25日

のだめでオタク?



のっけからファンシーすぎる画像でゴメン。
いや、生きててゴメン。

この流れは前もやったか。


えーと、社会人向けのパソコン教室での同僚(同世代)にのだめネタ振ったらぜんぜん解ってくんなくて。

「それなに?」ってなもんで、説明したらオタク呼ばわりされたYO!!

いやまぁ、人間の性質を表すパラメータなんてものが存在するなら、オイラのオタク度はかなりに高めやと思うけども、のだめ好きってだけでオタク呼ばわりするオイラの同世代にオイラが危機感を覚えてしまったズラ。

アレだアレ、今の時期に”マツケン”と聞いて松平健を連想してそうな危機感。

まぁ、例によってどうでもいいんだけども。


ところで、まだ八月の終わりだってのにもう秋っぽくなってきたねぇ。
朝夕なんてめっきり涼しくなっちゃってさぁ、空なんかも高くなってんの。







YouTubeはThe Briggsで。

何かこう、LEATHERFACE的なモノをほんのり感じるのはオイラだけやないと思うんだけども、いいねぇ。割と好きやよ。

2 件のコメント:

  1. どういう説明をしたかによると思いますけど。

    クラシックの英才教育を受けた千秋が、憧れの指揮者になるべく、自らの弱さを克服し成長していく物語、という説明ならオタクっぽくならないと思うんですが。

    むしろこの話を面白おかしくみせるための味付け(かなり強烈)が、のだめや回りの人達といった感じじゃないかと思うのですが。

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  2. あぁー、的を得てる感じですねぇ
    良い説明やと思います

    オイラ説明マズったかなぁ

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