2008年3月18日

赤いギター

単に色だけの話なんすけど、昔から赤系単色のギターやベースが苦手す。
オッサンになってからはサンバーストも苦手になってきたねぇ。

んで、オイラの手元にあるギターの中に一本だけ赤いのがおりまして(シースルーのチェリーなんで赤というよりもワインって感じやけども)、こいつを何とかしたいなぁと。
何とかってリフィニッシュ以外ないんだけども。

まぁでも、普通に考えて「そっとしておけ」って感じやろか。
でもこの色だと使いたくないし、それよりはリフして使ってやりたい。

実はこのギター、元々実弟が新品で買ったもので、それをオイラの友達が譲り受けてて病気で死んで、形見分けでもらってきて・・・巡りめぐってオイラの手元に来てるっていうんで軽く運命感じたりしてるんすよ。

友達が病気で死んで、とかウソっすけども。



YouTubeはスジバン。

スージー・スーってピストルズの親衛隊時代の方がカワイイと思うんだけど、単に趣味の問題なんやろか。

あんまり関係ないけどスージーといいケイティ・ジェーンといい、まぁ他にもたくさんいるけども英語圏の女の人ってオッパイ出すのにあんまり抵抗ないんすかね。
エロオヤジ的なそれじゃなくて、普通にかっちょいいなぁと思うんすけど。

2 件のコメント:

  1. All I got is a red guitar, three chords and the truth.
    と U2 の Bono は「All Along the Watchtower」の中で歌っております。
    他にも、ギターは赤いコトが重要だ、って言ってたのがいたなぁ。Dire Straits の Mark Knopfler だっけな?

    シール貼っちゃうってのはどうでしょ?
    もしくは元 The Clash の Joe Strummer みたいに、リフィニッシュじゃなくて上から黒く塗っちゃうとか。

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  2. > さくらい さん
    赤いギターが好きって人、割といますよねぇ。

    ステッカーも考えたりはしたんすけど、貧乏性のオイラとしてはレギュラーモデルとはいえGibsonにステッカーべたべたってやれないっす
    (つд∩)

    あと、実はこのギター、あちこちぶつけまくってまして、打跡・凹み・欠けが酷いんす。
    もう文字通り「ボコボコ」って感じでして。

    なので、リフついでにそういうところの補修もやってもらおっかなとか考えてたりします。

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